東邦高校同窓会「東邦会」
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東邦会事務局の独り言

3月11日 あなたは何をして、どうすごしますか?

明日、あの大震災から1年が・・・。新校舎になり地震対策は万全と言われてはいましたが、あの不気味な揺れのはじまりは今でもはっきり覚えています。当日の東邦高校は学年末考査のテスト返しで午前中には生徒の大半が下校しており、大きな混乱はありませんでしたが、校舎のあちこちから聞こえる生徒たちの動揺した声が記憶に残っています。

昨年6月には東邦からも初めてボランティア隊が、愛知ボランティアセンターの一員として参加しました。それをきっかけに今でも現地のみなさんとのさまざまな交流が続いています。「絆」はきれいな言葉ですが現実はきれいなことばかりではありません、仮設住宅に移ってから自らの命を絶たれた方のその多さに声も出ません。昨年お盆にボランティアに行った教員は「避難所が解散になり、ここを出て仮設住宅に移り住むと地獄がはじまる・・・どうやって生活をするのか・・・先が見えない毎日を一人で考えなければいけない・・・」と切実な声を聞いてきていました。

東邦会としてもできることをこれから先も考えていきたいと思っています。卒業生のみなさんご協力よろしくお願いします。

さて、あすはみなさんはどんな一日をすごしますか?もし、予定がない方がありましたらぜひ中区の東別院に足を運んでみてください。

愛知ボランティアセンターが主催する「3・11 東日本大震災被災者応援チャリティーイベント」が行われます。すべてがボランティアで運営されています。

実行委員となって自分の睡眠時間を削りながら準備を進めてきた東邦高校情報処理室助手の女性も明日は朝8時前から一日中スタッフとして走り回っています。

3月11日は今年だけではありません、来年も再来年も「忘れないこと」が私たちの責任だと思っています。(木×3)

|2012年3月10日10:01|一覧に戻る